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自分の感情を書き出すことの効果とその方法について経験をもとに解説

2023-10-30

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嫌なことががあったり、過去のつらい思い出を忘れられなくて気持ちが晴れなかったり、自分の感情を整理できなくて苦しい思いをすることがあります。

そんなときには、そのときの感情をノートやスマホに書き出すことで対処するのが効果的です。

この記事では、感情を書き出すことで得られる効果について紹介します。

感情を書き出すことの効果

感情を書き出すという作業は、「ただそのときの感情を思うままに書き出すだけ」と非常にシンプルなものですが、やってみるといくつものよい効果を得られます。

とくに、

  • 悩みや問題解決の糸口がみつからない
  • 嫌なことを忘れられない
  • 漠然とした不安感がある

このようなときに効果的です。

ゆづき

私はHSP気質があり、他人からはわからない悩みや問題を抱えていることが多かったので、学生時代からノートやパソコンに思っていることを書き連ねるという作業を実際によくやっていました。

これだけで悩みや心理的な負担が何割か軽減する感覚を得られます。

たとえば、感情を書き出すことで、次のような効果が得られます。

感情を書き出すことの効果

  • そのときの感情を可視化できる
  • 心がスッキリする
  • 問題点を整理できる

そのときの感情を可視化できる

感情を書き出すことで、そのときの自分のなかにある感情を可視化して、理解できるようになります。

そのときどんな感情を抱いているのかというのは、意外と自分で理解できていないこともあるものです。

たとえば、「何となくモヤモヤする」「何だか不安を感じる」「何かひどくイライラする」といったように漠然として、自分がどんな感情を抱いているのか、なぜそのように感じるのか、曖昧な状態になっていることもあります。

今抱いている感情は一つとは限りません。

「不安」「怒り」「悲しみ」と、複数の感情が入り混じっていることもあるでしょう。

ですが、少し時間をとって今の感情を正面から見つめて、それをひたすら文字として書き出すことで、具体的に「今どんな感情を抱いているのか」がはっきりしてきます。

  • 「あの人のこんなところに怒りを覚えている」
  • 「あの態度に私はこんなに傷ついた」
  • 「何とかしたいけど面と向かって伝えるのは勇気がいる…」
  • 「今後関係性がどうなっていくのか不安…」

など、今どんな感情を抱いているのか、自分のなかにある感情を可視化して整理できるようになるでしょう。

心がスッキリする

感情を書き出すことで、心がスッキリと晴れる効果もあります。

ノートやパソコン、スマホなどに一気に感情を吐き出し、すべて出し尽くしたときには自然と心が軽くなります。

余計なことを考えず、「自分が今何を感じているのか」、そこだけに焦点を当ててひたすら文字にすることに集中します。

ただ湧いてくる感情をひたすら言葉として書き出すだけで、まさに「心に溜まっていた重い感情が外に吐き出された」ようなスッキリとした感覚を得られるのです。

さらに、書き出した内容を見返してみると、「こんなに悩んでいたんだ」「こんなつらい気持ちだったんだ」と実感でき、自分に対して優しい気持ちになれます。

「感情を書き出す」ことは、つらい気持ちを軽減するのにもっとも簡単にできる対処法と言えます。

問題点を整理できる

自分の感情を書き出すことで、どんな理由や原因があってその感情を抱いているのかが自然と整理されていきます。

ひたすら感情を書き出しているうちに、感情だけでなくて、その原因となることなど関連していることが芋づる式にどんどんと思い浮かぶようになります。

そうしたら、それもひたすら文字として書き出していくことで、「このネガティブな感情には、こんなことが関係していたんだ」「もう忘れたと思っていたけど、あのことにまだ怒りを覚えていたんだ」など、問題の根本となっていることを整理できるでしょう。

ただ心がモヤモヤしているだけの状態では、状況を客観視するのは難しいものです。

普段は意識していないような意外なことが悩みの元になっていることもあります。感情を書き出すことは、そのような根本的な問題点を見つけ出すのに有効です。

感情をうまく書き出す方法

自分のなかにあるつらい気持ちやモヤモヤとした感情を書き出して整理するためにすることは、次の2つです。

  • 紙やノート、もしくはスマホやパソコンのノートアプリを用意する
  • 何も気にせずに、ただひたすら思いのままに文章をつづっていく

紙のノートでもスマホやパソコンのノートアプリでも、好きなやり方で取り組んでみてください。

誰かに見せる必要もないので、難しく考える必要はありません。

といっても、慣れないと「どう書けばいいのかわからない」「文章がうまくまとまらない」「何となく恥ずかしい」といった思いが出てくることもあるかもしれません。

そのようなときには、次のことを意識して見てみましょう。

うまく書こうとしない

感情をうまく書き出すコツは、「うまく書こうとしない」ことです。

ただ思いをそのまま文字にすることだけを考えることが大切です。

たとえば、仕事やブライベートで文章を書くときには、「誰かが読む」ことが前提になるケースが多いでしょう。すると、「子どもっぽい文章になってしまう」「これで伝わるだろうか?」など、いろいろなことが頭をよぎってうまく書けないこともあると思います。

ただ、感情を書き出すときには、きれいな文章を書く必要はありません。

うまく書こうとする必要はないのです。

むしろ、「うまく書こう」などカッコつけようと思わないほうがよいです。

単語しか出てこないならそれでもよいですし、箇条書きでも何でも自分の好きなスタイルで書くようにしましょう。

慣れが必要なことも

もし書こうと思っても「言葉が素直に出てこない」「何となく抵抗がある」というときもことがあるかもしれません。

  • 「感情をそのまま吐き出すなんて何だか恥ずかしい…」
  • 「誰かに見られてしまったらどうしようかと不安を覚える…」
  • 「書こうとしても手が進まない…」

このように思うのであれば、

なぜそうなのか、今の状況を客観視して、新たな発見につながることもあります。

普段感情を抑え気味な人は、たとえ誰にも見せないとわかっていても感情をあらわにするのに抵抗を覚えるかもしれませんし、自分がどんな感情を抱いているのかをうまく感じ取れなくなってしまっていることもあるかもしれません。

もしくは、自分のつらい感情と正面から向き合うのを避けたいのかもしれません。

そんなときには、無理に感情を書き出そうとせず、まずそのような自分の状況についてきちんと認識することからはじめるとよいでしょう。

ゆづき

ちなみに、スピリチュアルな考え方として、「感情は感じきるとなくなる」というものがあります。つらい感情から「逃げよう」「避けよう」と思うよりも、つらい感情を自分のなかで受け入れて感じきってしまうほうが楽になるということです。

私も真正面からぶつかりたくない感情があって、行き詰まったときに最終手段としてこの方法を活用することがありますが、たしかに感情と向き合って受け入れることで心の支えがとれ、ポジティブな気持ちを取り戻せます。

もし「つらい感情と向き合いたくない」と思うときには、このような点について考えてみてください。

まとめ

この記事のポイント

  • 感情を書き出すことにはいくつものよい効果がある
  • 感情や問題を可視化して整理できるだけでなく、心をスッキリと晴らす効果も期待できる
  • 感情を書き出すときには、何も考えず期待せずに、思いのままに書くことが大切

人に言えない悩みや、つらい感情を抱えているときや、ストレスでいっぱいになっているときなど、心に何らかの暗い状態になっていることは誰にでもあると思います。

そのようなときには、感情をひたすら書き出すことで自分の感情を可視化し、気持ちを軽くしたり問題点を整理して前に進めるようになれます。

感情を書き出すことは短時間でいつでもできるので、心に重さを感じたときには試してみてください。

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