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HSPが生きづらさを解消して自分らしく生きるための考え方

2023-09-06

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HSPの気質をもっている人は、「小さなことを気にし過ぎて疲れる…」「生きづらい…」と感じることも多いのではないでしょうか。

私もHSP気質で、あらゆる細かいことが気に掛かり、生きづらさを感じていました。

それは「HSPだから」だと思っていましたが、実際にはHSPの気質だけではなく、「HSPである自分の性質を肯定できていない」ことも原因になっていたからだと思います。

今回は、HSPが生きづらさを解消して、よりよく生きる方法について私の思うことを書いてみたいと思います。

HSPの生きづらさとは?

HSPの生きづらさは、日常生活の至るところに存在します。

たとえば、多くの人が気にかけないようなことで日常的に悩むケースが多くありました。

職場では同僚や上司のちょっとした表情や声の変化を察知しては、「笑顔だったけどどこか棘を感じる…」「何か余計なことを言ったのかも…」など、あれこれと気になってしまいます。

また、プライベートでは、友人に気軽にメールを送れない時期がありました。「こう書くと相手はどう思うだろう?」といったことが気になって携帯を手に延々と悩み、短いメール一通書くのに30分とか1時間とか平気でかかるのが常でした。

さらに、送った後も「あれでよかったかな…」と気になり、しばらくもやもやとしたまま過ごしてしまう。

このように、日常生活の多くの場面が小さな悩みで溢れていたのです。

その悩みは本当にHSPだから?

あらゆる細かなことを気にし過ぎて疲弊し切ってしまうという毎日を長い間過ごしていた私ですが、あるときふと気が付きました。

「私はHSPだから生きづらかったのではなく、人の目を気にし過ぎていたから生きづらかったのではないか」ということにです。

HSP特有の純粋な繊細さで生きづらかったのも事実です。ただ、それだけではなくて、「一般の人との違い」や「人からどうみられているか」に気を取られ過ぎていたことが、生きづらさを増長させていたのだとわかりました

つまり、無意識的に周囲を意識し過ぎて「自分でない誰かを演じようとしていた」ことが、生きづらさにつながる大きな理由の1つになっていたのです。

自分を受け入れられないことが悩みを作り出していた

私は、ずっと自分を受け入れられずにいて、それがわざわざ余分な悩みを作り出していました。

HSPは人口の20%程度と言われています。しかし、私はこれまで普通に生活していて、HSPらしい人に出会ったと感じたことがほとんどなく、感覚的に理解できる人が周囲にいないと感じていました。

また、自分の細かいことに反応したり気にしたりする性質を「よい方向」に活かせたこともあまりなかったため、自分の性質を肯定的に受け入れられなかったのです。

そのため、「自分らしさ」とか「これが自分」というものが、自分でもわからなくなっていました。

外側に答えがあると思い込んでいた

他人を意識し過ぎて、人との違いを受け入れられなかったことが原因で、人といるとどうしても変に意識してしまい、自分でない誰かになろうとしてしまう。

それがさらに疲労感につながり、生きづらさを助長していたのです。

また、自分を受け入れられず自分らしくいられないことが、人との関わりをより難しくしていたのも事実だと思います。自分らしくいなければ、自分と感覚的に合う人がいても気付けなかったり、仲良くなったりすることもできないでしょう。

「他人が持っていて自分にないもの」ばかりに注目して落ち込んでも意味がありません。

物事には、裏表の両面があります。

HSPの繊細さは、一瞬で状況を細部まで読み取れる能力でもあり、それを強みとして活かせる方法はいくつもあるはずです。

なので、HSPの繊細な感性を活かせない場所にいて落ち込むのではなく、「自分の感性を強みとして活かせる環境や生き方を自ら選ぶこと」が重要だと、今では思っています。

HSPの生きづらさを解消して自分らしく生きる

HSPが生きづらさを解消して楽に生きるには、まず自分の性質をそのまま受け入れて肯定することが大切です。

「こんなに何でも気にし過ぎる自分は嫌だ!」と否定せず、その気質を良いか悪いかで判断するのでもなく、ただ「自分はこうなんだ」とフラットに認めることでです。それだけでも気持ちが軽くなりますし、不必要なことで悩むことが減ります。

そのうえで、自分がやりたいこと、自分の繊細さを強みとして活かせることを見つけて取り組むことで、自分らしく生きやすい生き方を実践できます。

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